よくあるトラブル事例と回避策|埼玉県狭山市で外壁塗装なら竹浪建装へおまかせ!

よくあるトラブル事例と回避策

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あらゆるトラブルを想定・回避する竹浪建装の外壁塗装

外壁塗装に多い「こんなはずじゃなかった!」といった失敗。施主様と業者のコミュニケーションが不十分だったり、業者の配慮が行き届いていなかったりすることで、思わぬトラブルに発展してしまうこともあるようです。

竹浪建装では、あらゆるトラブルを想定・回避する策をご用意しています。そのなかでも代表的なものをご紹介しますので、はじめて外壁塗装を検討されている方、久しぶりに塗り替えをお考えの方は、ぜひ目を通していただき参考にしていただければと思います。

外壁塗装のよくあるトラブル

こんなはずじゃなかった! 色選定のトラブル

外壁塗装でもっとも多いのが、仕上がりがイメージしていたものと違う!というトラブル。外壁は広い面積を塗るため、机上でサンプルを見て選んだだけでは、失敗が起こりがちです。実際に外壁に塗ると、サンプルよりも明るく、鮮やかに見えることがあります。希望する色があれば、一段階トーンの低い色を選ぶとよいでしょう。

竹浪建装の回避策:徹底した色の検討イメージ

【竹浪建装の回避策:徹底した色の検討】

当社では、周囲の景観や近隣の住宅も考慮した色をご提案しています。また、サンプルは基本的にA4版サイズのものを8種類ほどご用意。お天気のよい日中に、実際の外壁に当ててみてお客様にお選びいただきます。それでも不安が拭い切れない場合は、再度同じA4版サイズで色違いのカラーサンプルを取り寄せ、お客様と一緒に確認して参ります。できるだけお客様がイメージしやすい方法でご提案しています。

景観に調和した色選びについてはコチラ……外壁カラーシミュレーション

こんなはずじゃなかった! ご近所へのご迷惑によるクレーム

外壁塗装工事は、足場の設置から完成まで数週間に及びます。そのため、ご近所の方にきちんとお知らせをして了承をいただいていないと、クレームの原因となってしまいます。よくあるクレームとしては、塗料の飛散、工事中の騒音、職人の態度やゴミの始末などがあげられます。塗装工事だけでなく、近隣への影響が考えられる工事を依頼する際には、こういった教育方針や社風を見極めることも大切です。

竹浪建装の回避策:職人の育成イメージ

【竹浪建装の回避策:職人の育成】

当社では、中心となるベテラン職人をはじめ、提携企業からの職人など、すべての施工に携わる人間のマナー教育を行っています。あいさつはもちろんのこと、現場や周辺の整理整頓・清掃についても配慮するよう指導しています。また、工事前には必ずご近所へごあいさつにうかがい、工事の期間や想定されることについてご説明していますのでご安心ください。

職人の育成に力を入れています……当社が選ばれる理由

こんなはずじゃなかった! 施工後の不具合に対応してくれない!?

外壁塗装の施工は人間が行います。どんなに技術力があっても、施工後の不具合が起こらないとは言い切れません。万一、施工後すぐ塗膜が剥がれるようなことがあれば再塗装が必要となります。このとき、保証がなければすべてお客様の負担となってしまうといったトラブルが発生します。アフターサポートや保証があるかどうか、見積もりの段階で確認しておきましょう。

竹浪建装の回避策:充実のアフターサポートイメージ

【竹浪建装の回避策:充実のアフターサポート】

当社では、工事内容に合ったアフターメンテナンスをご用意しています。施工後すぐに発生したトラブルや不具合については、ご連絡いただければ迅速に対応させていただきます。また問題が見当たらなくとも、施工1年後には定期点検を行い品質が保たれているかを確認しますのでご安心ください。

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